プラモデル部 制作奮闘記

プラモデルの制作を楽しむ1人部活動のブログです。

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バンダイ 1/144 LM 先行量産型ボール

ガンプラ - その他 | BANDAI 1/144 LM 先行量産型ボール ]

2012年03月09日

今回も、少し前に作ったプラモデルのことを書いておきます。

バンダイ 1/144 LM 先行量産型ボール1
バンダイ 1/144 LM 先行量産型ボール2

バンダイのLM(リミテッドモデル)の『1/144 戦闘ポッド ボール』です。LMというシリーズが何なのかよくわからんのですが、とりあえず『第08MS小隊』に登場する先行量産型ボールですな。オークションで落札したジャンク品の中に紛れ込んでいたヤツをガンダムを良く知らない甥(♂ 当時27歳)にプレゼントしようと思って作ったモノ。

作ったのは2011年の6月頃。

特にボールが好きだとか思い入れがあるわけではありませんが、かなりしっかりした造型だったので、作ってみました。ま、「作った」といっても素組みしたものを塗装しただけなんですが…

バンダイ 1/144 LM 先行量産型ボール

唯一の武装である15キャリバーのマズルブレーキ(砲口部分)だけは開口しております。

塗装は下記の通り。

オレンジ : C59オレンジ
グレー部分 : C13ニュートラルグレー
ライト部分 : C8シルバー
ノズル : C28ガンメタ
白い部分 : 白

いずれもGSIクレオスのラッカー系。

(センサーか?)やセンサー部分は、シルバーの下地にクリアブルーをのせています。また、目のまわりは本来は赤のようですが、赤だとどうも重っ苦しい感じというかしつこい感じがするので、白くしております。

今回は光沢もツヤ消しもかけていないので、使用した塗料の光沢加減のまんまです。また、コーションマークなどを入れていないので、表面がチと寂しい。なので、あんまり好きではないんですが、シルバーによるドライブラシをかすかに入れています。

台座はインスタントコーヒーの蓋。メーカー名の刻印をパテ埋めして3mm真鍮棒を突き刺したモノ。そして裏側にはポリパテを詰め込んで、ある程度の重みをつけてあります。そうしないと安定感がない…わけではありませんが、こうしておいた方がちょっとやそっとじゃ転がらんのではないかと期待してのこと。

表面をパテ埋めした関係で、黒で塗装してあります。あれ?ジャーマングレーだったかな???

せっかくなので、以前つくったHGUCガンダムと奇跡(?)の2ショット。

先行量産型ボールとHGUCガンダム

ちなみにガンダムをよく知らない甥の反応は、

甥 「このオレンジ何?」
小生 「メカ目玉おやじ」
甥 「え?鬼太郎???」

こんなすっとんきょうな会話が成立してしまうのも、ガンダムの登場兵器の中でもレアな機体であるボールならではですな♪


上記以外の詳細や画像は、プラモデル部部室先行量産型ボールのページを参照してください。

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2012年03月09日 23:14 | トラックバック(0) | コメント(0)

ファインモールド 1/72 サボイアS.21F "後期型"

その他 | ファインモールド 1/72 サボイアS.21F "後期型" ]

2012年03月04日

現在轟雷を制作中ですが、だいぶ飽きてきちゃっているというか、テンションが下がってきちゃっているので、閑話休題。ブログやホームページの更新をさぼっている間につくったものを掲載しておきます。

映画『紅の豚』の主役・ポルコの愛機サボイアS.21F "後期型"です。ファインモールドの1/72のプラモデルですな。後期型というのは、映画後半のエンジンを換装して新設計の主翼を装備した状態の機体です。あっ!あとフィオが搭乗できるように機銃を1門はずして前席を新設していますね。

実際につくったのは2011年の6月頃。

サボイアS21F後期型の箱

『紅の豚』というアニメ映画は、宮崎駿カラーが炸裂しているという意味では、間違いなく宮崎アニメのベスト3に入る作品です。宮崎駿カラーっていうのは、小生が勝手に考えていることで、以下の要素が全て含まれているモノ。

1.機械(メカじゃなくて機械)が活き活きしている。
2.アニメならではのアクション描写。
3.ファンタジー。

宮崎駿という人は、本人に自覚があるのかどうか知りませんが、兵器マニアというか機械マニアなので、機械に対する愛がハンパじゃありません。例えば『ルパン3世 カリオストロの城』の時計台の中の歯車ガッチョンガッチョンとか『ハウルの動く城』のハウルの城のガチャガチャ歩きとか。

ハウルの城なんて、あまりにも宮崎駿の機械愛が強過ぎて、とても魔法で動いているようには見えません。でもそれが、宮崎駿カラーです。宮崎アニメの真骨頂と言ってもいい。

とにかく、機械なら何でも活き活きし過ぎて、機械にもキャラクター性が出てしまうのが宮崎アニメ。キャラクター性が出てしまうから、登場する機械がすんごく魅力的です。『未来少年コナン』のバラクーダ号とか、ただのボロ船なのに「あの船に乗ってみてぇ」と感じてしまいます。

そんな宮崎アニメに登場する機体ですから、映画を見たことがある人間にとって、このサボイアS.21Fに魅力がないわけがない。実はこれ、『紅の豚』大好きっ娘の姪(当時24歳・独身)にプレゼントしようと思ってつくったものです。どんだけ喜んでもらえたかは定かではありませんが…

さて、プラモデルの方ですが、まずは仮組み写真から。

サボイアS21F後期型の仮組み

って言っても、実は制作中の写真はありません。何を隠そう、完全に撮り忘れていたので♪

サボイアS21F後期型の仮組み2

まぁ、艇体のパーツが左右分割なのでその合わせ目消しをしたのと、機銃口を開口したくらいで、特に何かの作業をしたわけじゃないんですけどね。

で、完成。

サボイアS21F後期型

おそらく、ポルコは常に愛機をピッカピカに磨いていたんじゃないかと想像して、光沢仕上げにしました。使用した塗料は次の通り。

赤:C158スーパーイタリアンレッドに蛍光ピンクをチョッぴり混合
緑:C64ルマングリーン
茶色:C41レッドブラウン
銀:C8シルバー
台座の車輪:C13ニュートラルグレー
コクピットのフチ:ツヤ消し黒
ポルコとフィオ:C44タンをメインにいろいろ

赤の色味ですが、成形色がアニメの色にかなり近いと思いますし、プラモデルの指定では「C68モンザレッドを使えや」となっていましたが、あえて少し濃いめのイタリアンレッドを使いました。イタリア機なので。

一通り塗装したあとスーパークリアを吹き付けて、#2000のヤスリをかけてから、もう1度スーパークリアを吹いて光沢仕上げにしています。

このプラモデルには、主翼下面と垂直尾翼の赤・白・緑はデカールが付属しますが、デカールは使わずに塗装しています。また、艇体下面とフロート下面の茶色い部分もデカールが付属しますが、とてもじゃありませんがこんなに湾曲した所にまともにデカールを貼る自信がなかったので、塗装してます。この画像ではわかりませんが。

それと、このプラモデルは1/72ですが、1/48のポルコのフィギュアがついてきます。

サボイアS21F後期型とポルコとフィオ

隣のフィオのフィギュアは、原作版フォルゴーレ号のプラモデルについてくるもので、こいつに付属するのはポルコだけ。前述した通り、姪っ子へのプレゼント用につくったので、フィオだけは同時につくりました。いや、塗っただけですが。

フィオはカエルみたいなヘンな顔になっていますが、これは小生がうまく塗装できなかったから。さすがに、このヘン顔のフィオは姪っ子に爆笑されますた。どうも昔っからフィギュアの目を塗装するのが苦手で、うまく塗れませんorz

ホントは、こんなこっ恥ずかしい写真は公開したくないんですが、いちおう自分への戒めとして、あえて公開しておきます。


もう少しちゃんと画像をご覧になりたい方は、プラモデル部 部室 サボイアS.21F後期型をご覧ください。

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2012年03月04日 09:28 | トラックバック(0) | コメント(0)

三二式一型轟雷をブロック50としてつくる!

フレームアームズ | コトブキヤ 1/100 三二式一型轟雷 ]

2012年02月28日

現在制作中のコトブキヤの三二式一型轟雷ですが、小生の頭の中では『三二式一型ブロック50』という設定でつくっています。今回は、この『ブロック50』という仕様について少し触れておきます。

そもそも『ブロック50』という設定を考えたのは、コトブキヤの『フレームアームズ モデリングサポートマニュアル』に、ブロック45という設定が登場するからで、そのブロック45のマイナーチェンジ版と言うか発展型とでも言いましょうか。(『フレームアームズ モデリングサポートマニュアル』は、こちらのページの右下のバナーからPDF版がダウンロードできます)

この冊子によると、ブロック45では駆動系にM-2020-2Bという新型モーターが使われているということ以外、それ以前のタイプとの仕様上の違いが明記されていません。ただ、イラストを見る限り、頭部や胸部にアンテナ類が増設されているようなので、電子戦装備に何らかの変更があると考えることができます。

そこで、電子戦装備の刷新されたブロック45に、さらに通信能力の向上と射撃性能の強化・格闘戦能力の向上を行ったものがブロック50という設定にしています。そんな設定からデコレートしたのが、下の頭部。

三二式一型轟雷の頭

頭部右側の小さいアンテナはプラ板、中くらいの棒状のアンテナは1mmのプラ棒、1番大きなアンテナはウェーブのセンサーを使用しています。頭部左側の箱状のパーツは、ピットロードの1/700の艦船用のパーツ。この箱はレーザー測距器とかレーザー照準器のようなもののツモリ。

公式設定上の三二式一型轟雷ブロック45には棒状のアンテナは装備されていませんが、そこはブロック50というオリジナル設定なので♪

あと、ケツのエンジンブロックっぽい部分も適当にデコレートしています。プラ板やコトブキヤのMSGのハッチやフックを使用。左右の出っ張りはブロック50で増設されたウェポンステーションということで、プラ板の積層に5mmのプラパイプ(内径3mm)を接着して、内側をくり貫いています。もちろん、プラモデル的に各種装備を設置できるように。

三二式一型轟雷の尻パーツ

余談というか、とりたてて何もやってませんが、格闘戦能力の向上という設定は、三二式伍型漸雷の開発ベースになったという妄想から、勝手に設定したものです。まぁ、構造的に強度が向上している的な感じですかな。


それから、ブロック50の設定とはまったく関係ないんだけど、フレーム部分の塗装が終了。

当初はピッカピかのガンメタ塗装にしようとか考えていましたが、やっぱり陸戦兵器としては不自然過ぎるので、GSIクレオスのC305グレーFS36118で塗装。

三二式一型轟雷のフレーム

表面装甲をかぶせた時に見える位置だけ合わせ目消しをしているんですが、これ素材がABSなので、かなり遠慮がちにヤスリがけしたもんで、なっかなか合わせ目が消えなくてかなり時間がかかりましたorz

しかも、いちおうサーフェイサーの#1200(スプレーのヤツ)を吹いてから塗装したんですが、関節部分には若干亀裂が入っちゃいました。だから嫌いなんだ!ABSは。

ま、そんな大きな亀裂に発展する前に瞬着で補修していますが、完成後に動かすことを考えると憂鬱ですよ。

結果、合わせ目消し→サーフェイサー→合わせ目消し→サーフェイサー→合わせ目消し→サーフェイサー→塗装→亀裂発見→補修→サーフェイサー→塗装という作業工程に…


ホントに、何かめんどくさいゾ!轟雷。
プロフィール

サイドワインダー零式


管理人:サイドワインダー零式


10数年ぶりにプラモデルづくりを復活しました。他人様に披露できるような技術はありませんが、プラモデル製作の奮闘っぷりを記録しておこうとブログを始めました。

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